最低野郎の血が騒ぐ?
以前、こんな記事を書いたが最近では模型誌はモデルグラフィックスしか買っていない。相変わらず、そそる表紙だ。同時に装甲騎兵ボトムズ AT完全報告書なるムックが売っていて、通常この手のムックは買わないのだが思わず血が騒いでしまったのである。模型・TOYの分野では近年、静かな盛り上がりを見せていてこの夏には新たな映像作品である「ペールゼン・ファイルズ」も公開予定となっている。そしてついにバンダイがボトムズ戦線に加わりさらにヒートアップ!正直、1/20ではなくて1/24にしてほしかったけど、テストショットを見る限りかなり良い感じになっています。前述のペールゼン・ファイルズにおいてATは全て3DCGで描かれるとのこと。
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そういえば、HGUC ゾックの発売でHGUCに関しては一年戦争ものはコンプリートなのだとか・・・HGUCシリーズが始まってからこんな日がこようとは。バンダイさん、お疲れ様です。そしてグッジョブ!