1/12 サイクロン号 製作 34
ひたすらに仮組&表面処理を繰り返します。
カウルは結局、全てのパーツを接着しワンピースに。ネジ穴も埋めてしまいましょう。
幸い、レジンはプラスチックよりも柔らかい為に強引にフレームに被せることが可能です。もともとネジ穴があった箇所とフレームの接続箇所がパチンとハマります。強度も問題が無いレベルでひと安心。
カウルファスナーを仮組。アドラーズネスト製ボルトヘッド平マイナス(LL)を採用してます。ヘッドが平べったいのがポイントで実車もこのようになっています。