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2018年9月13日

S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー鎧武 極アームズ 小改造 version 2

S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー鎧武 極アームズ
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以前にも改造しましたが今回は更なる改修を加えています。
改造点は以下の3つ
①パルプアイをデカールで再現
②梨地シートを使ってフレキシブルマントの作成
③より劇中に近いラング(蒔絵)の再現


①パルプアイをデカールで再現
先ず頭部を分解し、もともとのパルプアイの塗装を落とします。
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あとは自作デカールを貼っておしまい。

②梨地シートを使ってフレキシブルマントの作成
本作例のメインイベント。SNSで梨地シートを使ったマントの作例を見て以来、自分でも作りたくて極アームズを再購入したのでした。
梨地シートは東急ハンズで赤色を購入したのですが、名古屋のハンズではもう取り扱いがありません(透明なシートは未だ売っているが同様の性質を持っているかは不明)。
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マント作成の際、金色の模様がネックになるのですが今回もクラフトロボの力を借りました。イラストレーターで模様を作図し、マスキングシートをクラフトロボでカットしています。
細かい切り返しが多いため、失敗の連続でしたがなんとかクリアしてます。
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黒いシートを持っていないので赤シートを黒サフで塗装し、パターンを切り抜いたマスキングシートを使ってゴールドを塗装します。(※この画像は試作時のものです)
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マント自体は型紙をイラストレーターで作図し、クラフトロボで厚紙をカットすることで型紙テンプレートを作成しました。
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このテンプレートに沿って先程塗装した黒シートと赤シートをデザインナイフで切り出します。
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あとは赤シートにステンレス製の針金をツリロン(百均で売っている瞬着)をチョン付けで固定します。
針金に沿って余白部分を折り込んで接着すれば裏地の出来上がりです。
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あとは切り出した黒シートを赤シートに接着して完成です!

③より劇中に近いラング(蒔絵)の再現
以前に自作デカールを使って改造した際はラングのクリアパーツの下に貼ったものでした。これでも良いのですがクリアパーツの厚さの問題でクリアパーツが覆っている感が拭えませんでした。
今回はクリアパーツの上から貼ることにより解消させています。
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(※この画像は試作時のものです)デカールは胴部分の幅が足りないため、引っ張りながら貼って行きます。ハイキューパーツのクリアデカールは結構伸びるので助かります。また、引っ張りながら貼ることで3次曲面に貼った際に生じるシワもほぼない状態となります。上から貼ることで黒いエングレービングの様な模様が消えてしまいますので、エナメルシンナーを吸わせた極細綿棒で丁寧にインクを剥がして行きます。
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十分な乾燥後、何回かクリアコート、エングレービングをエナメルのブラックでリタッチした後に更にクリアコートしています。

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見よ!この可動!梨地シートにしたことによりプラ製のマントよりも軽くなってバランスも取りやすくなっています。

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やりたいことはやり尽くしました。

例によってアレしています。