') ?> S.H.フィギュアーツ サイクロン号 リペイント小改造 - 狂鮟鱇

2013年8月14日

S.H.フィギュアーツ サイクロン号 リペイント小改造

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旧1号から遅れること1ヶ月、ようやく発売されたサイクロン号ですが思い入れや知識がTHE FIRST/NEXTのサイクロン号より少ない為か満足度が高いです。

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ただし、フロントカウル正面の分割はモデラー的には黙っていられませんでした。今回はこの合わせ目を消すことを最大の目的とし、あとは気になった所をチョコチョコと手を入れます。

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スクリーンを取り外し、合わせ目に瞬間接着剤を流し、パテを盛ります。パテは乾燥が早いのでフィニッシャーズのものを使用しています。乾燥後にペーパーがけをして部分塗装を行います。

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塗装はクレオスのセールカラーにガイアのウォームホワイトを混ぜたものをブラシで吹いています。全面ではなく部分的な塗装に留めています。また、自家製マスキングサークルを用いてスクリーンの留め具(現物はネジ?)をガイアのダークステンレスシルバーでブラシ塗装しました。これだけでかなり見栄えは変わります。あとヘッドライトのリフレクター部分は帯状にカットしたミラーフィニッシュを貼り込みました。写真ではあまりわかりませんね、実は肉眼でもあまりわかりません(汗

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参考資料としてネットで拾ったメディコムトイのサイクロン号を見ると左サイドに空いた部分のメカモールドがシルバーに見えたのでガイアのダークステンレスシルバーを吹いています。

ここまでやって完成!と思ったのですが何か足りない・・・。サイクロンってダランと垂れたブレーキホースが印象的なのですが、当然玩具で再現はされていません。そこで今回はブレーキ&クラッチのホース(ワイヤー?)を再現することにしました。

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レバーのワイヤーが繋がる部分を0.5mm位(多分・・)のピンバイスで開口し、真鍮線を差し込みます。はみ出た真鍮線にチューブをハメて接着します。ハンドルパーツは予備が付属しているので失敗を恐れずに行えるのがうれしいですよね。

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ブレーキ、クラッチともにチューブをハメています。画像では解りにくいですね。

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キャリパー(でいいんだよね?)側は接続する軸を打つことが困難なモールディングとなっています。軸を打つことは諦め、チューブの片側を一部切除し、外側から被せて接着しています。

チューブは手持ちが無かったので封印していた(笑)フジミのサイクロン号に付属のものを流用しています。しかし、フジミは何を考えているのだろうか。このチューブ、結ぶように梱包されていたので変な癖がついていて使える部分が少ない・・・。こういうもの?いや、タミヤのキットや市販されているアクセサリーパーツは巻かれる様に包装されているのでフジミが気が利かないだけか。

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少し手を入れることでかなりの満足度が得られました。でもいつかフル改修したいなぁ、特にリフレクター部分。

例によってアレしています。

コメント

カスタムにかけては即断即決ですね、流石です。旧1号の跨った写真はまたの機会ですか。
>思い入れや知識がTHE FIRST/NEXTのサイクロン号より少ない
あ、それワタシも(笑)。

小説ファイズは読みましたか?基本あのブっとんだ小説・異形の花々の続編だったので新鮮味はチョイ薄、でした。
あの世界じゃカイザが量産されてるからブレイクフォーム的なのもあるのかも。

>カスタムにかけては即断即決ですね、流石です。
だれかがやっちゃうとモチベーション下がるので新製品はなるべく早く手を入れる様にしています。
でも後発の方が本当は色々と参考に出来て良いのですけどね(汗

Wが面白かったので、次はファイズを読もうと思っていました。最終回より後の話の様なので気になっています。
>小説・異形の花々の続編だった
コレ自体知りませんでした。先に読んだ方が良いのでしょうか?

旧1号の搭乗の件、やはり気が付きましたか(汗
いえ、現在カスタム中の素体しかなかったもので間に合わなかったんです。
アレが終わるまでに完成するかな?

お返事遅れました、うちのパソは半年毎に律儀に壊れる性質でして。

異形の花々はファイズ本放送終了後に話が持ち上がり、玩具・番組上の制約を受けない正伝として井上センセが執筆した作品なのです。
なので本編や映画との繋がりは薄くて、その分登場人物たちの人間模様により比重を置かれています。
にもかかわらず読了語は「やっぱファイズだな」と満足できる本でした。
今回の小説ファイズはそれの再掲載・加筆本なんでちょいガックシでしたが、井上センセとしては「もうファイズで書くことねーよ」って感じなんでしょうな。
しかしこれほどの作を二週間で書き上げるとは・・・・・・近松門左衛門ですかい(笑)。

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