2010年9月21日
全くラインの異なるリアは悩み処です。
格子状のモールドは一旦置いておいてシルエットを再現していきます。後に格子モールドを施し易い様にパーツも分割します。更に分割の予定です。ひたすらパテを盛って削っての繰り返し。納得の行くラインが出るまで繰り返します。パテはポリパテではなくエポパテを好んで使っているので硬化に時間が掛り、進みも遅いです。エポパテを好む理由は切削性が良い為。ポリパテ削っているとポロっと剥がれたり、薄いパーツは直ぐに折れてしまいますがエポパテはあまりそのようなことがありません。
パチっとハマるので仮組が楽です。天面のパーツは短縮しています。この後、「おゆまる」で型を取ってエポパテに置換します。
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