') ?> 1/6 サイクロン号用デカール一部仕様変更試行 - 狂鮟鱇

2008年8月17日

1/6 サイクロン号用デカール一部仕様変更試行

デカール印刷は基本的に、グレースケール指定でカセット単色で印刷を重ねている。この手法、ドットが出ず非常に綺麗な結果が得られる反面、データ作成/印刷の手間は半端じゃありません。特に印刷は神経をすり減らします。一回でも印刷の設定を誤ると全てがパーです。しかも、プリンタドライバがおバカで直前の設定すら記憶していないので毎回設定を行う必要があります。この為、1枚印刷するのに30分以上要します。サイクロンデカールには落とし穴が2つあります。
①サイレンサーのモリワキプレートが唯一フルカラー印刷で設定が異なる。
②ベースホワイトの印刷はディフォルトで鏡象の設定となっているので、忘れずにチェックを外す必要がある。
特に①が曲者で、他のレイヤはグレースケールで印刷するのですが、ここはグラフィック指定しなくてはならないんですよ。たまにグレースケールのフルカラーというわけのわからない設定で印刷してしまうことがあります。この印刷設定をなんとかしたい。と、いうことで、印刷の仕様を変更することとしました。
もともと、何故、サイレンサーのモリワキプレートのみがフルカラーとなっているかというと、オリジナル色の再現が既存のインクカセットのドットレス印刷では難しいと感じた為です。
P1010056.jpg
上の画像は実車のサイレンサーです(OH!羆さんに頂いたものです、スミマセン、勝手に使わせて頂きました)。肉眼で実車を見たことが無い為、良くはわかりませんが、背景色がメタリックに思えるんですよね。でも、OH!羆さんによるとゴールドではないらしいのです。この段階でドットレス印刷は諦め、フルカラー印刷としていました。そして、以下が今回の仕様変更の試行結果です。
DSC06161.jpg
急に閃いたことを試しました。背景色はメタリックゴールド -> イエロー -> イエローとドットレスで重ねています。メタリック系の上に色を重ねることが出来ることがミソですね。結構、イケているとは思いませんか?このおかげで、設定ミスのリスクを減らすことができます。しかし、イエロー×2が増えてしまたので、一台分の印刷回数は14回になります・・・・一枚の印刷回数は・・・・

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