1/12 サイクロン号 製作 番外編4
カウル以外も着手します。
スイングアームはエポパテで裏打ち。この時、釣りに使う板状のオモリを重ねて貼りこんでます。左右に貼りこんだ重さは同じ。NEW RAYのCBR1000RRのダイキャスト製のフレームがズッシリとした感じで気に入っている為。効果はあったみたい。スイングアームのアーム(?)に存在するパーティングラインの処理に悩む。実車(RC211Vね)はここが溶接痕になっているみたいでそのような処理をしている作例を見かけます。そこまでやるかどうしようか・・・
フレームも組み立てました。こちらは殆ど見えなくなる様なので裏打ちは行わないことに。重心バランスを考えて、エンジンにオモリを詰める予定。パーティングラインは目立つところは処理するつもりですが、見えない処や処理しにくい箇所は潔く諦めます。